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  • 執筆者の写真starwind

【ゾイド】カノントータス&コマンドウルフ

更新日:2023年3月4日

こんにちは、starwindです。


この「ホビーライフ」カテゴリーは、私のホビーライフ(趣味)について気楽に語るカテゴリーです。

気楽にお読みになり、楽しんで下さい。


私は近頃忙しく、本ブログの更新が滞っております。

「全く、或いはほとんど更新しないブログは、そもそも作る必要がない」というのが、私の考えです。


「模型製作ノウハウ」、「模型レビュー」、「トピック」カテゴリーは専門系カテゴリーでして、いい加減な事は書きたくありません。

このため、専門系カテゴリー記事の作成には時間がかかります。


時間に余裕がない現在、専門系カテゴリー記事をこのブログに追加する事は出来ません。


しかし、ブログ更新は行いたい。


ならば、ある程度いい加減な事を書いても問題がないカテゴリーを作ろう!


という理由で、この「ホビーライフ」カテゴリーが作られました。


実際、この記事は、酒を飲みながら書いています。


私には飲酒習慣がありまして、毎日酒を飲んでいます。

上述の通り近頃私は忙しく、しらふ状態時には行わなければならない事があり、ブログ記事を書けません。


そのため、少ない自由時間に飲酒しながら気楽にこのホビーライフカテゴリー記事を書いている次第です。


ホビーライフカテゴリー記事には、誤字、脱字、その他の何らかのミスが、このブログの専門系カテゴリー記事よりも多くなる事が当然予想されますが、ホビーライフカテゴリー記事は「そういうもの」と考えてホントに気楽に読み流して、楽しんで下さい。



現在、模型製作に関して、ウォーハンマー40kのフォージフィーンドを赤ファレホプライマーで筆塗したところで、コトブキヤのゾイドHMMシリーズのカノントータスとコマンドウルフ(バラッド仕様)を作り始めてしまいました。


どちらも何年か前に購入した積みプラ(見る事が出来る位置に置いている積みプラ)ですが、パッケージの絵がクールなため、ずっと見ていると作りたくなってきたためです。


特にコマンドウルフの箱絵は、クールです。

模型店に展示されていた完成品がクールだったため購入しましたが、箱絵もとてもクールです。


               ↓これだ!




         ↓箱側面はこんな感じ 




コマンドウルフ背部の連装キャノン、良いです。お気に入りです。


私は、HMMのシャドーフォックスを素組みして 、頻繁にポーズを変える、アクションフィギュア的使い方をしているのですが、こちらの背部武装はガトリング砲系の武装(確か4連ビーム(レーザー?)何とかというネーム)でして、私はなぜかガトリング砲系武装を装備した模型を多数所持しています(←付属武装が何であるかをあまり考えずに買い続けた結果、こうなりました)ので、ガトリング砲系ウェポンには飽きており、この状況も、このコマンドウルフの背部武装を気に入らせる理由となっているのかもしれません。


カノントータスの方は、実は2体目です。

1体、素組み+シール貼付+部分塗装+スミ入れ完成させ、この状態が気に入っておりますので、もう1体、ウェザリング用に買いました。


共和国市民に親しまれている設定のカノントータスですが、納得です。

背中に大砲を装備した一種の戦車ですが、亀なのでかわいいです。



              プリティー!

                ↓ 



今回製作する亀には、スケールモデル戦車用ウェザリングを行う予定です。

部分塗装、ウォッシュ、チッピング、オイル汚れ、燃料汚れ、レインマーク、すす汚れ、ラストなどを行おうかと考えています。




           こういう感じです↓



 これは、私が製作したリデンプター・ドレッドノート(ウォーハンマー40k)です。




↓ちなみに、この戦車系ミニチュアにはウェザリングしていません。



これは、私が製作したアデプタスメカニカス・バトルサービター(ウォーハンマー40k)です。




↓こういう感じもありありです。これは、私が製作した独中型戦車パンター。



このスケールモデルには、とても多彩なウェザリングを行いました。

実際、この戦車に何のウェザリングを行ったのか、正確な記憶はありませんが、詳細に見れば思い出します。



話はゾイドに戻りますが、カノントータス、コマンドウルフ共におすすめです。

モールド、造形、色分けに優れています。


一般的なガンプラより価格は高いですが、コストパフォーマンスは良いです。

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